海外製の脱毛器
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海外製の脱毛器

日本のサロンで使用されている脱毛機は海外製もあれば日本製もあります。 日本はソニーやパナソニックなど電化製品は世界でもトップクラスですし、日本製はどんな分野でも評価が高いです。 脱毛器も日本製が良さそうにも見えますが・・・脱毛機の歴史でいえば海外が圧倒的にすすんでいます。 国産脱毛機は今から約10年前に登場。 それからの10年で日本製の脱毛機は随分と増えています。

日本製の脱毛器は主にエステサロンで利用されています。

シルキーライト

日本初の国産業務用脱毛機で平成14年に開発されています。
日本エステティック工業会の審査と基準をクリアした脱毛機で、導入しているサロンも多く国内では最も有名な脱毛機になります。

ハイパースキンカレン脱毛機

毛根にエネルギー波長を届けて脱毛をする脱毛機が一般的な中でハイパースキンカレン脱毛機は、これから生えてくる毛に対してアプローチします。

既存の脱毛機の中では最も痛みがない脱毛機です。

LUMIX-TWIN SHR

ルミクスツインは光脱毛(IPL)です。
一般的な脱毛機は施術間隔を数ヶ月空ける必要がありますが、毛周期とは関係なく処理ができるのが特徴です。

海外製の脱毛器は医療レーザーや一部のエステサロンで使われています。

クリプトン

イタリアのデカ社が開発した脱毛機です。DEKA社はレーザー技術が優れた会社で皮膚科や美容整形外科、内視鏡科・耳鼻科など他数の医療機器を開発しています。

脱毛ラボやミュゼプラチナムが導入しています。

ジェントルレーズ

アレキサンドライトレーザーという脱毛方法の医療レーザー脱毛機です。
アメリカのキャンデラ社が開発しており日本では1997年導入され、様々な皮膚科や美容クリニックで導入されています。
アレキサンドライトはアメリカでは「永久減毛効果のある機器」と認可(FDA)されています。

ライトシェア

世界でシェアNo.1を誇るダイオードレーザーの脱毛機です。
医療レーザーの中で痛みが少なく産毛にも効果がある機械になります。
アリシアクリニックやドクター松井クリニックで使用されています。

こうやってみるとエステが使う脱毛機には日本製が多いです。
反対に医療用のレーザー脱毛機はほとんどが海外製になります。

脱毛効果は海外製のほうが高いという面があります。
まぁ医療用レーザーですから当然といえば当然ですね。

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